西宮市で矯正歯科なら「保田矯正歯科」

院長ブログ

柔軟な働き方③

今回はスタッフブログとして、経営者の方々や企業で勤務されている方々に向けたメッセージをお届けします。

今回も引き続き「両立支援」のお話です。「不妊治療および女性の健康課題対応両立支援コース」という助成金があります。これは不妊治療、月経、更年期といった女性の健康課題に対応するために休暇・時差出勤・短時間勤務などを制度化して、実際に利用すれば助成されるものです。不妊治療、月経、更年期、それぞれ一定回数の利用者がいらっしゃれば、それぞれ30万円、最大90万円受給できます。生理休暇は以前から法定義務として、当該者から申し出があれば休暇を与える法的義務があります。この休暇に対しては無給扱いでも構わないのですが、有休扱いにし、一定要件に該当すれば、助成金受給の可能性があります。他の更年期対応などは「無給扱い」でも助成金受給の対象とはなりますが、行政は有休扱いにすることを推奨しています。

いわゆる「更年期症状」というものはあまり実感がありませんでしたが、そういう症状を発症している方の実際のしんどさを耳にすることが多くなったように感じます。「メノポハンド」をご存知でしょうか?ホルモンバランスが崩れることなどにより、とにかく手の指関節が痛くなり、箸を持ったり、鉛筆を握ったり、洗濯ばさみで洗濯物を挟むのもできなくなるほど傷みが激しくなるものです。植物性たんぱく質を摂取することなどで痛みは和らぐようですが、ひどい場合は手術も必要になります。それ以外でもホットフラッシュなどの症状が出て、まともに就業できない状態にもなります。なかなかデリケートなお話なので、ご本人は状態を明らかにされないことも多いと思いますが、一定の配慮をする必要性は痛感しています。これまでご紹介した両立支援体制の充実は今後の採用計画に対して欠かせないものとなります。ぜひ就労環境改善に助成金をご活用ください。

※この文章は株式会社ファーストグローバルコンサルティングHP(URL http://www.1gc.jp)から引用しています。

関連記事

最近の記事

  1. 柔軟な働き方③

  2. ホワイトニングの施術の流れ

  3. 歯の黄ばみは歯磨きだけでは落とせません