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大人の矯正

大人の矯正(叢生)症例

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大人のインビザライン症例Before
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大人のインビザライン症例after
大人のインビザライン症例after
大人のインビザライン症例after

大人のインビザライン症例after
大人のインビザライン症例after

診断・症例分類 叢生
主訴 下の前歯ががたがたして、舌触りが悪い
年齢 58歳
抜歯部位 なし
使用装置 マウスピース型矯正⻭科装置(インビザライン)
治療期間 1年2ヶ月
費用 相談料0円、検査料50,000円
動的矯正治療費1,100,000円
調整料6600円×8回分
保定装置料0円
リスク・注意点 歯の動き方には個人差があり、予想された治療期間が延長する可能性があります。
治療中は矯正歯科装置が歯の表面に付いており、歯が磨きにくくなるため、むし歯や歯周病が生じるリスクが高まります。ハミガキを適切に行ってお口の中を常に清潔に保ち、さらに、かかりつけ歯科医に定期的に受診することが大切です。
マウスピースの使用状況、定期的な通院など、矯正歯科治療には患者さんの協力が必要であり、それらが治療結果や治療期間に影響します。
治療の経過によっては当初予定していた治療計画を変更する可能性があります。
歯を動かすことにより歯根が吸収することがあります。
保定装置の装着時間が十分確保できない場合、歯並びや、咬み合せの「後戻り」が生じる可能性があります。
マウスピース型矯正⻭科装置(インビザライン)は医薬品医療機器等法上の承認の承認を受けていない未承認医薬品です。

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